複数の医療機関を受診している方へ

知らないうちに、
同じようなお薬を飲んでいませんか?

異なる医療機関や診療科を受診すると、同じような働きのお薬が重複して処方されることがあります。お薬を安全に服用するためのポイントを見ていきましょう。

Check

あなたはいくつ当てはまりますか?

  • お薬を6種類以上飲んでいる

  • 複数の病院でお薬をもらっている

  • 病院ごとに別のお薬手帳を使っている

  • 何に効くお薬かわからないものがある

1つでも当てはまる方は、お薬の重複や飲み合わせに注意が必要かもしれません。

Cause-1

知らないうちに、お薬が重複していることがあります。

異なる医療機関や診療科を受診すると、気付かないうちに同じような働きのお薬が重複してしまうことがあります。特に、先発医薬品と後発医薬品(ジェネリック医薬品)では、お薬の名前が異なるため、重複に気付きにくい場合があります。

  • ケース01

    同じアレルギーの薬が処方されていた

    △△クリニックの内科で花粉症の薬を処方され、〇〇医院の皮膚科でかゆみ止めを処方されたところ、どちらも同じようなアレルギーの薬だった。

  • ケース02

    同じ胃薬が処方されていた

    〇〇クリニックの内科で胃薬を処方され、□□病院の整形外科でも痛み止めと一緒に胃薬を処方された。気付かないうちに同じような胃薬を重複して服用していた。

Cause-2

お薬が増えると、副作用のリスクが高まります。

参照:高齢者の医薬品適正使用の指針 総論編

※お薬の数が多いことが、必ずしも問題というわけではありません。不安なことや気になることがある場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。

Solution

お薬との上手な付き合い方 3箇条

お薬手帳は1冊にまとめる

複数のお薬手帳をお持ちの方は、1冊にまとめましょう。1冊にまとめることで、薬の重複や飲み合わせやに気づきやすくなります。

飲んでいる薬をすべて伝える

病院を受診するときや市販薬を購入するときは、服用中のお薬を医師や薬剤師にすべて伝えましょう。

かかりつけ医・かかりつけ薬剤師を持つ

お薬の情報を一元管理してもらうことで、重複処方や飲み合わせのリスクを減らせます。

マイナ保険証があっても、お薬手帳は大切です。受診先や利用する薬局によっては、お薬の情報をすぐに確認できない場合があります。お薬手帳があれば、服用中のお薬を医師や薬剤師へスムーズに伝えられます。

ポイント

Q&A

よくある質問

パナソニック健康保険組合

(委託先:ホワイトヘルスケア株式会社)