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睡眠

夏の不眠

市販薬

朝起きても疲れが残る方へ

夏の快眠 5つのポイント

「夜中に目が覚める」「朝起きても疲れが残る」そんなことはありませんか?
夏は暑さや湿度の影響で睡眠の質が低下しやすい季節です。まずは、ご自身に当てはまるものがないか確認してみましょう。

あなたはいくつ当てはまる?

夏の睡眠 お悩みチェック

1つでも当てはまった方へ

睡眠の質を高めるためには、寝室環境や就寝前の過ごし方を見直すことが大切です。まずは今日から実践できる快眠のポイントをチェックしてみましょう。

今夜からできる!

夏の快眠5つのポイント

❶38℃のお風呂に15分浸かる

38〜40℃程度のぬるめのお湯に浸かると、入浴後に深部体温が下がり、眠りにつきやすくなります。就寝の1〜2時間前の入浴がおすすめです。

❷お湯に浸かれないときは、シャワーで首・足首・腰回りを温める

湯船に浸かる時間がないときは、シャワーで「首・足首・腰回り」などを温めましょう。血流が集まりやすい部分を温めることで、体が温まりやすくなります。

❸エアコンは寝る30分前にON

寝る30分〜1時間前にエアコンをつけ、室温を25〜28℃に整えておくと寝つきやすくなります。また、風向きを天井に向けると、冷たい空気が部屋全体に広がりやすくなります

❹温度だけでなく、湿度もコントロールする

湿度は40〜60%が理想的とされています。温度を下げなくても、湿度を下げるだけで快適に過ごしやすくなります。エアコンの「ドライ」や「除湿」機能も活用しましょう。

❺熱帯夜はエアコンをつけっぱなしにするのがおすすめ

熱帯夜は、一晩中エアコンをつけておく方が室温が安定します。寒さが気になる場合は、就寝前は25℃程度に設定し、寝る直前に26〜28℃へ上げておくのがおすすめです。「おやすみモード」がある場合は活用しましょう。

なぜ夏は眠りにくいの?

快眠のカギは「深部体温」

人は深部体温(身体の内部の温度)が下がり始めると眠くなるといわれています。

しかし夏は、気温や湿度が高いため身体に熱がこもりやすく、深部体温が下がりにくくなります。そのため、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなりやすいのです。

入浴で一度身体を温めたり、エアコンで寝室環境を整えたりすることで、深部体温が下がりやすくなり、快適な睡眠につながります。

セルフケアで改善しない時は

「明日のプレゼンが気がかりで眠れない」、「感情が昂っていて眠くならない」という一時的な不眠の場合は、睡眠改善薬を利用するという選択肢もあります。
しかし、何かしらの疾患に基づく不眠や、眠れない状態が続く場合には、病院の受診も検討ください。また、2〜3日以上、連続で服用しないようにしましょう。

睡眠改善薬

生活習慣の改善などを試したけど、どうしても睡眠が改善しないという場合は、漢方薬を試してみるのも一つの手です。
漢方薬の中では、「柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)」や「抑肝散(よくかんさん)」、「加味逍遙散(かみしょうようさん)」が良い選択肢になりますよ。

漢方薬

※本サイトに掲載している市販薬(OTC医薬品)は、代表的な商品の一例です。ご購入にあたっては、購入される店舗等の薬剤師にご相談ください。

   スイッチOTCって知っていますか?

スイッチOTCとは、もともと病院で処方されていた医療用医薬品を、薬局やドラッグストアで購入できるように「スイッチ」したお薬のことです。一定の使用実績により、安全性が確認された成分のみが、厚生労働省の許可を経て販売されています。

薬子さん

なんとなく市販薬は効き目が弱いイメージがあったけれど、もともと病院で処方されていたお薬と同じ成分のものが買えるなら安心かも...!

スイッチOTCのメリット

病院に行かずにお薬が手に入るので、通院や診察の手間や時間を減らせます。

処方箋が不要なので、自分のタイミングで購入可能。薬局やドラッグストアはもちろん、オンラインでも購入できます。

お薬代だけでなく診察料や調剤料などを含めると、市販薬の方が負担を抑えられる場合もあります。

トヨタ車体健康保険組合

(委託先:ホワイトヘルスケア株式会社)