いざという時に役立つ 子どものお薬○×クイズ!

子ども

市販薬

薬の選び方

急な発熱や頭痛、けがなど、子どもにお薬が必要になる場面は少なくないですよね。ちょっとした体調不良の時は、市販薬が上手に使えると、素早く対応ができて便利です。けれど「どのお薬を選べばいいの?」と迷うこともありますよね。今回は、子どものお薬に関するちょっとした疑問を解決していきます。

子どものお薬 

○×クイズ!

子どもは発熱やけがなど、ちょっとした体調トラブルが起こりがちです。そんな時にすぐ役立つよう、家庭に常備しておくと安心なお薬をご紹介します。

風邪

顆粒・錠剤・シロップなど、さまざまな剤型のものがあります。飲みやすいものを選ぶようにしましょう。

頭痛・生理痛など

眠気や胃への刺激が少なく、安全性の高い「アセトアミノフェン」が基本的な選択肢になります。

けが・切り傷など

従来タイプの絆創膏に加えて、うるおいを保って治りを助けるタイプの絆創膏も常備しておくと安心です。

保湿剤

ワセリンやヘパリン類似物質など、低刺激の保湿剤は、子どもから大人まで使えるので便利です。

酔い止め

乗り物に乗る30分前くらいから服用するのが一般的ですが、酔ってから効くものもあります。子どもが飲む時は、水なしで飲めるものが便利です。

虫刺され

塗るタイプや貼るタイプ(パッチタイプ)があります。肌が弱い子どもには、アルコールを含まない塗るタイプのお薬がおすすめです。

いざという時の為に、市販薬を常備しておくと便利です。ただし、症状が改善しない、状態が悪化している場合は、医療機関の受診も検討してくださいね。

※薬の使用に際しては、外箱や添付文章の注意事項を読み、自己判断で服用ください。

 column 

   スイッチOTCって知っていますか?

スイッチOTCとは、もともと病院で処方されていた医療用医薬品を、薬局やドラッグストアで購入できるように「スイッチ」したお薬のことです。一定の使用実績により、安全性が確認された成分のみが、厚生労働省の許可を経て販売されています。

薬子さん

なんとなく市販薬は効き目が弱いイメージがあったけれど、もともと病院で処方されていたお薬と同じ成分のものが買えるなら安心かも...!

スイッチOTCのメリット

病院に行かずにお薬が手に入るので、通院や診察の手間や時間を減らせます。

処方箋が不要なので、自分のタイミンで購入可能。薬局やドラッグストアはもちろん、オンラインでも購入できます。

お薬代だけでなく診察料や調剤料などを含めると、市販薬の方が負担を抑えられる場合もあります。

監修:ホワイトヘルスケア 薬剤師

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