


胃薬
薬の選び方
「なんとなく胃がムカムカ…」「ストレスで胃がキリキリ」
病院に行くほどでもないけど、胃腸の調子が悪い時はありますよね。そんな時、市販薬でケアしたいけど、「種類が多すぎてどれを選んだらいいんだろう?」と迷うことはありませんか?
今回は様々な種類がある胃腸薬について、選び方のヒントをご紹介します。
胃腸のトラブルはいつ起こる?「空腹時」or「食後」で考えてみよう
胃腸薬の選び方にはさまざまな方法がありますが、その一つの目安として、不調が「空腹時」に起こるのか、「食後」に起こるのかで、胃の状態を推測できます。
空腹時に症状が出るときは、胃酸が出すぎて胃粘膜が荒れている可能性が。逆に食後に症状が出るときは、胃酸が足りずに消化が進んでいないか、胃の働きが弱っている状態が考えられます。また、「空腹時」「食後」に関係なく、常に胃の不調を感じる場合には、総合胃腸薬を選択肢に入れるとよいでしょう。

空腹時に不調を感じる

胃酸が出すぎて、胃粘膜が炎症を起こしている可能性


ガスター10<錠>
食後に不調を感じる

胃酸があまり出ず、消化力が弱っている可能性


太田胃散<分包>
空腹時・食後関係なく胃が不調

様々な要因が混在し、胃の不調を起こしている可能性


第一三共胃腸薬錠剤s
水なしで飲める?スーッとする?利用シーンや使用感の違いを知ろう
市販薬のメリットの一つは、さまざまなタイプから自分に合ったものを選べることです。利用シーンや使用感に特徴のあるものをご紹介します。
外出先でもサッと飲みたい

水なしで飲める
「口内溶解タイプ」が便利


ガスター10 S錠
飲んだ後にスーッとしたい

さわやかな
「清涼感タイプ」が便利


サクロンS
錠剤や顆粒が苦手

そのまま飲める
「ドリンクタイプ」が便利


液キャベコーワG

胃腸薬選びに迷ったら、気軽に薬剤師へご相談くださいね。症状や飲み合わせも踏まえて、あなたにぴったりのお薬を一緒にお選びします。
※薬の使用に際しては、外箱や添付文章の注意事項を読み、自己判断で服用ください。



妊娠中に胃腸薬は使えますか?

胃腸薬には、商品によっては妊娠中でも使用できるものもあります。パッケージや説明書に「妊婦、または妊娠している可能性がある方は服用しないでください」といった注意書きがあるかどうかを必ず確認しましょう。

処方薬と市販薬の胃薬の違いはなんですか?

処方薬は医師の診断に基づいて処方されるため、成分の量が多かったり、作用の強い成分が使われていたりします。ただし、市販薬の中にも処方薬と同じ有効成分を含むもの(スイッチOTC)があります。
市販薬は、通院不要で、処方箋がなくても購入できるのが特徴で、日常的に感じる不調であれば市販薬も良い選択肢になりますよ。
胃薬のスイッチOTCの例

ファモチジン



ガスター10<錠>

ブチルスコポラミン



ブスコパンA錠
column

スイッチOTCって知っていますか?





薬子さん
なんとなく市販薬は効き目が弱いイメージがあったけれど、もともと病院で処方されていたお薬と同じ成分のものが買えるなら安心かも...!
スイッチOTCのメリット

病院に行かずにお薬が手に入るので、通院や診察の手間や時間を減らせます。

処方箋が不要なので、自分のタイミンで購入可能。薬局やドラッグストアはもちろん、オンラインでも購入できます。

お薬代だけでなく診察料や調剤料などを含めると、市販薬の方が負担を抑えられる場合もあります。
監修:ホワイトヘルスケア 薬剤師
ご利用者様の声




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(委託先:ホワイトヘルスケア株式会社)